はてなブログ「1秒で記事に【目次】を入れる方法」
鬱持ちでブログ挑戦中のすみすです。
もはやほとんどの方が知っていると思うのですが、もし知らないという方のために「1秒ではてなブログの記事に目次を入れる方法」を解説です。
ほんとに1秒です。
僕はこの方法を知ってから7割くらいの記事に目次を入れています。
他にもHTMLで目次を入れたりできるのかもしれないですが、めんどくさいし、これで事足りてるので使ってません。
ちなみに、残りの3割は目次を入れていません。
目次を入れない記事というのは全てを流れに沿って読んでほしい記事の時です。
目次を入れると全体像がわかるので、流し読みをされやすいと思っていて、情報がまとまった記事などはいいと思うのですが、ストーリー形式の記事の場合は目次を入れない方がしっかり読んでくれると思ってます。
あくまで僕の考えですが。
▼この記事は7733文字もありますが、目次は入れてません。
なぜかというと、最初から時系列に沿って書いてある記事だからです。
最初からしっかり読んで、ストーリーを楽しんで欲しかったので目次は入れませんでした。
という感じで話が脱線してしまいましたが以下、「1秒で記事に目次を入れる方法」です。
これははてなブログが公式に話しているもので、僕は4ヶ月ほど前から使ってます。
1秒で記事に目次を入れる方法
▲とすべて半角で、
[ ]
:
contents
▲の文字を記事作成画面に入れるだけです。
慣れると1秒かかりません( ^ω^
実際にはてなの目次機能を使っている様子
ちょっと小さいけどこんな感じ。記事作成画面です▼
そうすると、はてなブログの記事編集画面の「見出し」に沿って以下のように自動的に出てきます。▼
僕はこれを最初に知った時あまりにも簡単で感動したのを覚えてます。( ´∀`)
はてなブログはこういうところが使いやすいんですよね!
という感じで、もし知らない人がいたら超簡単で便利なので使ってみてください。
僕はブログデザインにはあまりこだわらず、「とにかくPVと収益の要は記事のタイトルと中身。だからデザインは後回し。」という精神でやってるので、僕と同じような方はおすすめです。
このやり方でも結構おしゃれに出てきますしね^^
なるべく記事の文字を書くこと以外に時間をかけすぎないように僕はしています。
特にブログを始めた初期はデザインが気になるものですが、デザインを気にしてたらその時間1記事アクセスや、収益が出そうな記事を書いた方がいいです。絶対。
ある程度アクセスや収益が出てくると、自然に「もうちょっと被リンク増やそうかな、直帰率下げたいな」とか自然に思ってきます。
それまではPVと収益の要である記事作成をした方が最短で結果が出ると僕は感じてます。
目次を入れる時と入れない時のおさらい
あとは、目次を入れる時と入れない時の僕の分け方をおさらいすると
その1:読みたいところだけ読んでもらいたい時は目次を入れる(情報まとめ記事など)
その2:最初からしっかり読んでほしい時はあえて入れない(ストーリー性があるときなど)
ちなみにこの記事には目次は入れてません。
ということは?( ^ω^ )
目次を入れる時、入れない時の参考記事
その1:読みたいところだけ読んでもらいたい時は目次を入れる(情報まとめ記事など)
の参考記事▼
その2:最初からしっかり読んでほしい時はあえて入れない(ストーリー性があるときなど)
の参考記事▼
おためしあれ♪