あまりに衝撃的な話
最近、だいぽんさんという方のブログを2年ぶりくらいに読みあさっているのですが、この記事、衝撃でした。
読んでみてください。
この記事のタイトルに嘘偽り全く無しです。(正確に言うとおっさんの部分は30代の人だと思われるので、そこまでおっさんではないかもしれません)
読んでもらうために誇張したタイトルにしてるのかと思いましたが、真実でした。笑
また、僕自身鬱を患っていますし、一時期東京で極貧生活をしてガスを止められたり、家のベッドから動けなかったりしていたので、この方の気持ちもわかってあげられるような気もしました。
ウソみたいな本当の話です。
そして、こんなに不憫な人がこの日本という豊かな国にいるのか、と悲しい気持ちになりました。
自分は本当に本当に恵まれてるとも思いました。
その後、この記事で書かれている彼がどうなったのかはわからないですが、色々と経験して今は幸せになってくれてることを願います。
生きていれば、日本のどこかにいるだろうからです。
でもほんとに、鬱になると働かなくなります。
これは甘えかと思っていましたが、やっぱり鬱というのは1つの病気なのです。
病気になったら働かなくなることも普通にありますよね?
それと同じです。
働くと苦しくて、辛すぎるのです。
それも、どんな職場に行ってもです。
不思議です。
そんな僕は最近、鬱の症状が少し改善されてきたような気もします。
でも、治ってきた詐欺は数百回経験しているのでほんとに治ってるのかはわかりません。
でも、収益が少しずつ、でも確実に増えきて、それと同時に安心感を感じれるようになってきているのも確かです。
お金と鬱
これは切ってもきれません。
そんなお金と鬱の衝撃的な話です。
ほんとに衝撃的なので読んでみてください。
下手に映画を見るよりもインパクトがあります。
おっさんと言ってもおそらく30代の若い人の話です。